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5月26日は、ちょびのお誕生日 ちょびは我が家の大切な家族です。 ちょびと私達との出会いを書いてみたいと思います。 ちょっと長くなると思いますぅ。。 ![]()
今日は2006.5.26。 今日でちょびは8歳になりました。 大きな病気も無く元気に8歳を迎えられた事をうれしく思います。 あれは…8年前の7月26日でした。私とパパさんが家に向かって最寄の駅から帰ってました。 毎日通っている道とは違うルートで帰っていたんです。 今、思えばなんであの道を帰ったのか覚えてませんが 特にその道を通らないといけない理由は無かった。 でも、たまたま通った違う道。 しばらく行くと、大きな駐車場に差し掛かりました。 その時です。駐車場から子猫の「みゃぁ〜みゃぁ〜」という 鳴き声が聞こえてきたんです。 私は、動物大好きで、犬や猫を見ると触りたくて仕方ないタイプで パパさんに「子猫がどこかにいるね!」って言いながら 鳴き声を辿って子猫を探したんですがなかなか見つからず。 どう考えてもこの車の辺りから聞こえてくる。 車の周りをグルグル回りながら子猫を探しました。 すると…いました。
鳴いて、私達にアピールしていたのに。。 でも、丁度私がタイヤの所から車の下を覗き込んでいた時に 子猫が「みゃぁ〜〜〜〜〜」って私の耳元で鳴いたんです。 あっ!こんな所に!! 早速、パパさんに「ここ!!ここにちっちゃい子がおる!」 ![]() そして、2人でその子猫を覗き込みました。 小さくて、痩せていて…だから耳がすごく大きく見えた。そして、とってもきれいな青い目をしてました。 なんで、こんな所に上っていたかはわかりませんが、 とにかく降ろしてあげて、しばらくちょいちょい≠チと触りながら 子猫と遊んでました。 子猫は、痩せた体でぴょこぴょこ走ったり飛んだり。 あの時 子猫は、どう思っていたんだろ?楽しいって思ってたのかな? 気づいてもらってうれしいって思ってたのかな? 本音は未だにわからない。 しばらくすると、買い物帰りのおばちゃんがやってきた。 おばちゃんもペルシャ猫を飼ってるらしく、 子猫の鳴き声を聞いて、私達の方へ近づいてきました。 おばちゃんは「あら〜小さいね。かわいいやんか。」 と言いながら私達と一緒に子猫を覗き込み… 子猫に「あんた、お腹空いてるんやろ。これあげよ!」 と、袋から出してくれたものは 子猫は、お腹が空いてたんですね。 「フンガ〜ウンガァ〜ウンニャァ〜」なんて、私が今まで聞いた事が ないような声を出してまぐろを食べました。 (これがあって、マグロが大好物になったのかな?) そのまぐろは、おばちゃんの家の猫ちゃんのご飯だったものです。 おばちゃん。あの時はありがとうございました。 ここでお礼を言っても、もう8年前のこと。 覚えてないかもしれないし、また、あの時の猫ってわからないだろうけど… ・・・・・ 私は、変な声を出してまぐろを食べる子猫を見て 「この子、へんな鳴き方すなぁ。。猫ってこんな鳴き方するの?」 って思いながら、お食事タイムを見守ってました。 そうしてるうちに、おばちゃんが 「おねえちゃん、この子きれいな目してるやん。きっといい猫やで 飼ってあげたらいいねん」って言われました。 でも、マンションはペット禁止だし。 私は逆に「家はペット禁止だし。おばちゃん飼ってあげてよ!」 って言ったのですが、駄目でした。 子猫はまぐろを食べ終わって、遊び始めました。 一人で、小石や草、紙くずをおもちゃにして ぴょこぴょこしながら。。 私も、見ながらしばらく和ませてもらいました。 でも、現実に戻って。 さて、この子どうする??って事になって どちらにしても、だだっ広い駐車場ではご飯もないし… 知ってる公園に、野良とは思えない生活をしてる野良猫がいるのを知ってました。 近所の方に可愛がられて、ご飯や家まで作ってもらって。 そこに、連れて行って仲良くしてもらおう!って パパさんと相談しました。 で、パパさんは車を取りに家に向かい、 私は子猫と一緒にそこでしばらく遊んでました。 そして、優雅な野良猫のいる公園に子猫を連れて行きました。 住人の猫はふくよかで、公園の木陰に座ってました。 ![]() 子猫を先住猫の10メートルくらい先にゆっくりと降ろしました。 子猫は初めての場所でも、怖がることなく 枯れはなんかを追っかけたりして遊び始めました。 気になるのは、先住猫です。 しばらく見てると、先住猫も怒ることもなく、 伏せをして、子猫が遊んでるのをずっと見てました。 その様子を見て、子猫はここで生活できるかな…なんて思って しばらく公園にいましたが、 私とパパさんは、子猫から距離をおいて行こうとしました。 子猫は遊びに夢中です。 見るもの聞くものはじめてって感じで、楽しそう。。 私達は少しづつ離れていきました。 でも、5〜10メートルくらい離れると 子猫は「あっ!」って気づいて、私達のもとへちょんこちょんこと 走ってきます。 また、元の所に子猫をもどして…距離をだんだんおいて… でも、そのうち走りよってきて。。 そんなことを何度繰り返したでしょう。。 だけど その時は知らなかった…猫は縄張りを大事にする動物って事。 いま、考えるとあのまま子猫を置いてきたら危なかったかも(涙)
だんだん、太陽も傾いてきて、夕方になってきました。 その内に、私も子猫に愛着が沸いてしまって… パパさんと相談して「1日だけ家につれて帰ってあげよう」って事になりました。 1日だけでも、ご飯はやトイレは必要。 って事で、近所のスーパーに買いにいきました。 1日だけ…って思いましたが。。 皆さんも、もうお分かりだと思いますが。 動物好きが1日子猫を家に連れて帰ると、どうなってしまうか。 私もパパさんも、案の定とりこになってしまいました。 でも、私はマンションがペット禁止だったので、 かわいいけど、絶対に飼うのは無理って思ってました。 そこで、パパさんが一言 「この子、飼おうか!!」って。 私は「でも、だって、マンションはペット禁止やで!」 パパさんは「犬じゃないから、大丈夫やろ。なんとかなるよ」 と言う事で、この子は家の子になることに。 早速、名前を2人で考えましたが 昔から、動物を飼ったらつけたかった名前があったんです。 それがちょびです。 知ってる人も多いと思いますが 「動物のお医者さん」って言う、単行本を呼んだ時に ちょびというシベリアンハスキー(犬)が可愛くて。 命名【ちょび】 それから、飼ったことのない猫との生活が始まりました。 ちょびは賢くて、トイレもはじめから用意した所でできたし 爪とぎも、柱や壁などで研いだことは、今まで一度もありません。 だから、飼い猫だったのかなぁって思ってます。 私は犬や猫を病院に連れて行くって習慣が無かったので 拾ってきたら病院へ…って考えがありませんでした。 最初の頃は、下痢してましたが 薬をのませたりして、なんとか回復。 ちょびにはのみもいました。 それも のみ取りシャンプーを買ってきて、1週間に1回お風呂に入って のみを退治しました。 動物好きで、猫は飼ったことは無かったけど、猫は身近な動物だし 触ったこともあるし… なので、猫のことは知ってるつもりでしたが ちょびと生活が始まって、不思議に思ったことがあります。 それは、目の瞬膜です。 眠たい時などに目を見ると、白い幕が出てて 「この子目がおかしい」って思ってました。それと 猫特有の甘え声ゴ〜ロゴ〜ロっていう鳴き声を 私は、風邪を引いていて、鼻水がゴロゴロ鳴っているって思ってました。(笑) ちょびは私に甘えてるのに、私は…「この子、風邪ひいてるわぁ」って 言ってました。 本当かうそか分かりませんが、猫はゴ〜ロゴ〜ロって たくさん言うと、長生きするって聞いた?見た?事があります。 だから、ちょびにはたくさんゴ〜ロゴ〜ロって言わせてあげようと思います。 ![]() でも… 今、考えると「1日だけ家に連れて帰る」って考えは すごく安易で勝手な行動だったなって思います。 それに、猫は縄張り意識が強いと知らずに、公園に置いて行こうとした事。 今考えると、私はちょびに対して申し訳ないことを沢山してるような気がする。 ちょび…ごめんね。 ![]() これからは、もっとあなたのことを勉強して大切にしていくよ。 拾ってきたのは7月26日。 大きさから見て大体、生後2ヶ月くらいかな?って事で 5月26日を誕生日にしました。 あれから8年。本当に大きな病気もせずに、悪さもせずに 元気に育ってくれました。 そして、何かあると、言葉で癒してくれるわけではないけど 無邪気な顔や行動で、私やパパさんもどれだけ助けられたことか… ちょびの仕事ぶりは立派です。 一緒に生活するようになってから 猫を飼ってることがバレて、マンションも変わりました。いろいろあったけど、ちょびとの8年。長いようで短かった。 これからも楽しく3人で生活していこうと思ってます。 ちょびも、だんだん老化していくけど、 最後まで責任を持って面倒を見て行きます。 最後に…パパさん…あの時子猫を飼うって言ってくれて ありがとう
あっ!最後にちょびにお願い。。 あのね、あなたを家の家族にしてあげようと言ったのは パパさんなんだ。 だからさぁ。。少しはパパさんにも甘えてあげてね。 私がいなかったときは、パパさんに甘えてたみたいだけど ふだんももっと甘えてくらにゃいm(__)m これからも、てんてんとパパさんとゆっくりのんびり 仲良くやっていこうねぇ。
お・し・ま・い |
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